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コラム

確定拠出年金も定期的な見直しを

確定拠出年金でリスク資産に投資をしている人は、大抵の方が分散投資をされているかと思います。

ただし、目標の利回りを維持するための定期的な見直し(いわゆる「リバランス」)をかけている人は少ないようです。

着実に投資で資産を増やしていくには3つのポイント+1があると考えています。

 
【3+1】
 
1、ドル・コスト平均法

 

毎月定額を積み立てていくことにより、平均取得単価を低くすることができます。
確定拠出年金の場合、自然とこの効果を教授している形になります。

 
2、長期投資

 

長く資産を保有することにより、より確実に資産を増やすことが出来ます。

 
3、分散投資

 

投資先を分散することにより、リスクを抑えることが出来ます。

+1、 定期的なリバランス

価格が変動する資産を保有していると、当初もくろんでいた資産の配分に変化が生じます。
例えば、当初海外株式割合を40パーセントと設定したにもかかわらず、海外株式の価格上昇により、60パーセントに上がってしまっている、などです。

そうなると、最初に組んだポートフォリオのバランスが崩れてしまい、リスクの取り方に変化が出てしまいます。

当初のリスク管理に変化が生じてしまうため、6月に1度を目安に、自分の今の資産のパーセンテージの状態を確認し、配分を変更するという作業が必要になります。

手間はかかりますが、長い投資スパンを見ていくと大変重要な作業になります。

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